電子部品を解析する為には様々な前処理が行われます。
そのなかでも解析の前処理として、各種の樹脂を溶解除去する事が求められています。
カネコ化学では、そのようなお客様のニーズをお手伝いする業務を開始致しました。お問い合せは本社営業部までお願い致します。
2011年11月14日
環境対応型の電子部品洗浄剤
アジア市場に本格参入
環境対応型洗浄剤、樹脂溶解剤などを手掛けるカネコ化学は、日本を含むアジア地域の電子部品、半導体モジュールなどの精密洗浄市場へ本格的に参入する。
独自技術でPRTR法非該当、REACH該当物質も含まずに優れた洗浄効果、フラックス残渣除去性が高い環境対応型の洗浄剤を製品化、日本、中国、タイに持つ生産拠点で、3カ国展開が可能な同時生産体制も整えた。
精密部品の洗浄市場が年率2ケタで成長中の中国に力を注いでいく考え。
カネコ化学が開発した新タイプの電子部品向け精密洗浄剤は「eクリーン21FEシリーズ」(製品シリーズ名)。独自のフッ素化合物系原料をベースに製品化したもの。
同社によれば、すでに日本国内で数社のユーザー評価を得て、本格採用段階にきている。
2011-11-14 化学工業日報記事より抜粋
2011年7月29日
カネコ化学は硬化した樹脂を溶解させる技術を使い、蒸留塔、反応釜内部の残留樹脂の溶解除去に成功、即に数社のユーザーより高評価を得て採用にも至っていることから、このほど更に、国内外市場での拡販を目指す事と致しました。
またモールド樹脂を溶解させ、中の心金を再生する技術の確立にも成功、同様に数社のユーザーより高評価を得て、採用にも至っております。
更にエンジニアリング・プラスチック用樹脂成形機(スクリュー、バレル、ノズル等)のメンテナンス用溶剤の開発にも着手、こちらも既に数社のユーザーより高評価を得ております。
@蒸留塔ならびに反応釜内部に付着した残留樹脂の溶解剤技術を確立
Aエンジニアリング・プラスチック用樹脂成形機(スクリュー、バレル、ノズル等)のメンテナンス用溶剤の技術を確立。